カタシモワイナリーの葡萄畑でピクニック!“カタシモワイン祭り”に行ってきた

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カタシモワイン祭りに行ってきた

11月に大阪府柏原市のおもろいやん!カタシモワイン祭りに行ってきました。

主催するカタシモワイナリーのぶどう畑や醸造所が全開放され、広大なワイナリーの敷地を自由に散策できる、規模の大きなイベントです。

入場はフリー。ピクニック感覚で、カタシモワイナリーのワインや、フードブースとして出店している名店の味が楽しめます。

イベントの様子や楽しみ方をご紹介します。

 

イベントおもろいやん!カタシモワイン祭り
11月中旬開催(10:30〜15:30)
名称カタシモワイナリー
住所本社:〒582-0017 大阪府柏原市太平寺2-9-14(MAP)
直売所:〒582-0017 大阪府柏原市太平寺2-7-33(MAP)
電話本社:072-971-6334
直売所:072-972-0208
営業時間【ミュージアム カフェ&バー】10:00~16:00
【直売所】10:00〜18:00(土日祝10:00~17:00)
ぶどう畑散策(遊歩道)は常時開放

定休日【ミュージアム カフェ&バー】火水
【直売所】年中無休(正月休み除く)
料金入場無料
ワイナリー見学4500円(プランによる)
ほぼ月1回指定日に開催、日程はブログで告知(すぐ埋まる)
http://katashimo-winery.livedoor.biz/
アクセス近鉄大阪線安堂駅から徒歩約7分、近鉄道明寺線柏原南口から徒歩約11分
JR大和路線柏原駅から徒歩約15分
駐車場10台(直売所)
公式サイトhttp://www.kashiwara-wine.com
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おもろいやん!カタシモワイン祭りとは

おもろいやん!カタシモワイン祭り

大阪府柏原市にある、カタシモワイナリーが主催するワインイベントが、「おもろいやん!カタシモワイン祭り」です。例年11月中旬ごろに開催されています。

会場ではカタシモワインのほか、大阪や兵庫の飲食店などがブースを出店していて、お手頃な価格で料理を楽しめます。

ワインを飲みながら、開放している醸造所やぶどう畑に自由に出入りできるほか、このあたり(太平寺)に残る古民家などの街並みを散策できます。

カタシモワイン祭りのステージ

会場ではステージの演奏もあります。

柏原市長も挨拶に来られていました。2019年で6回目ですが、年々参加者が増え、街全体を巻き込んだ大きなイベントになってきているそうです。

樽詰めワイン

新酒の樽詰めワインはイベントならではですね。とりあえず行ってすぐにいただきました。

炭火焼きのステーキ

いろいろなフードがそろっています。こちらは炭火焼きのローストステーキ。赤ワインとの相性バッチリです。

カタシモワイン祭り葡萄畑会場

ぶどう畑の中にも会場があり、実ったぶどうの樹の下でフードやワインが楽しめます。

まずはチケット購入

カタシモワイン祭りのワインチケット

ワインはチケット制です。チケットは1枚あたり500円で、どのワインも1枚で引き替えできます。

本社会場か直売所会場でチケットを購入します。当日券は専用ワイングラス+4枚で2500円。追加チケットは1枚500円です。

フードは各ブースで現金払いなので、歩き回る際はワインチケットと現金両方が必要です。

ちなみにワインチケットはPaypay使えました!フードブースは、店によって変わります。もっと普及してほしい。現金めんどくさい。

カタシモワイン祭りマップ

そういえば、会場のカタシモワイナリーに行く前に、近鉄電車でこのエリアのフリーハイキングMAPをもらいました。

近鉄も積極的にイベントをPRしているようです。ワインブースでは、ボランティアの銀行員の方々からワインを注いでいただきましたし、街をあげてのイベントになっていますね。

で、このMAPに500円でワイン1杯が飲めるチケットが付いています。ですが、これはカタシモワイン祭りのチケットを買わずに、とりあえず1杯だけ飲みたい人向けでした。

気付かず使ってしまい、1杯あたりの料金は同じなのに、量が少なくてなんか損した気分に(笑) まあそんなん関係ないくらい飲むから、別にいいんですけど。来年以降もあるかわからないですが、一応ご参考に。

ワイングラスは再利用可能

カタシモワイナリーのグラス

カタシモワイン祭りでは、専用グラスを使います。

ワインイベントによくあるプラスチック製のやつなんですが、こちら再利用可能です。来年も行くつもりなら取っておきましょう。チケットが500円分おトクになります。

・専用グラスなし・・・2500円(グラス+ワイン券4枚)
・専用グラス持参・・・追加ワイン券1枚500円

フードブース、ワインブース

会場は、本社会場と直売所会場のほかに、ぶどう畑の中に設置された丘の上畑会場や中辻畑会場、古民家の中で食事ができる古民家会場などに分かれています。

カタシモワイン祭りフードブース

それぞれにワインブースとフードブースがあり、選べるメニューが違います。売り切れるメニューもあるので、お目当てのものがあれば、早めに会場を目指した方がいいかもです。

ベーカリーの看板

14時くらいには、完売のお店が目立つようになりました。

私は10時半ごろから来ていたのですが、早いところは12時すぎにはもう売り切れの品がありました。少し早めの昼食にした方がいいかもしれません。

ブドウ畑の中でピクニック

カタシモワイナリーのぶどう畑が開放されていて、自由に散策したり、葡萄の樹の下で飲み食いできます。

葡萄畑の中でピクニック

畑のなかにワイン販売や飲食店のブースも出ていて、席やテーブルが用意してあるところもあります。もちろん、地面にシートを張って座ってもOKです。

私はシートを忘れてきたので、地べたに座りましたが、ぬかるんでもいなかったのでそんな汚れません。

葡萄畑にもブースが出展

収穫前のマスカット・ベーリーA

畑の樹にはマスカット・ベーリーAがたわわに実ります。

畑のぶどうは食べても大丈夫

なんとこちらつまみ食い自由!バッチリ収穫期なので、めっちゃ甘くておいしいです。

いやー、とにかくお客さんに楽しんでもらおうという心意気が伝わってきます。

カタシモワイナリーのぶどう畑

こちらは、畑や会場あちこちをまわっていたハーモニカの演奏。雰囲気あってとてもよかったです。

別の会場でもう結構飲み食いしていた私は、ぶどう畑飲みで締めることに。

一番てっぺんにある丘の上畑会場で、イベント限定ワインの「たこシャン・ロゼ」をいただきました。フルーティーで旨い。

たこシャン・ロゼ

たこシャンは、たこ焼きに合うワインという意味なんですが、“ネタワイン”ではないですよ。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵の本格派で、しっかりしたスパークリングです。

デラウェアでこんなワインができるのか、と驚きます。

イベント限定のロゼと一緒にたのんだのは、八尾市にあるフレンチレストラン「ボンシィク」さんのパティシエ特製タルトです。

フレンチレストラン「ボンシィク」の特製タルト

栗がたっぷりのタルト。これで300円って安くないすか?大満足でした。

カタシモワイナリー葡萄畑の全景

カタシモワイナリーのぶどう畑

カタシモワイナリーのぶどう畑はこんな感じになっていて、上まで続いています。

カタシモワイナリー葡萄畑からの眺め

上まで登りきると、ぶどう畑と街の絶景が広がります。

カタシモワイナリーのぶどう畑でピクニック

販売ブースやピクニックに使える場所は、広範囲にたくさんあります。中辻畑会場、芦田畑会場、丘の上畑会場など、畑の場所ごとに名前がついていて、最初にもらうマップで、各畑にどんなブースが出展しているかわかります。

カタシモワイン祭りのマップ

会場のぶどう畑が広いので、都会のキャンプ場や海水浴みたいに、人ぎゅうぎゅう詰めという感じではありませんでした。ファミリーで行ってもゆったり楽しめると思います。

お子様やお酒が飲めない人にも、無添加のデラウェアやコンコードの葡萄ジュースがありますよ。

カタシモワイン祭りでの服装・持ち物について

カタシモワイナリーのぶどう畑は、そこそこアップダウンがありますので、動きやすい服装の方がいいと思います。

めちゃくちゃスポーティにする必要はないですが、畑に入るので、女性のヒールなどはちょっとしんどいかもしれません。まあピクニックということで。

持ち物は、レジャーシートがあると便利です。

キャンプ用ミニテーブル

あと、こういうミニテーブルがあると便利。写真を撮らせていただきました。ゆるキャン△で志摩リンが使っていて一気に有名になりましたね。

収納時はめっちゃ小さくたためます。

ぶどう畑は当然下が“土”なので、ワイングラスを置くには不安定です。手荷物に余裕があるなら、持っていくと便利だと思います。

古民家の中で落ち着いて食事もできる

室内でゆっくり食事やワインを楽しみたい場合は、古民家での飲食が開放されています。

カタシモワイナリーの葡萄畑

カタシモワイナリー本社に向かって、葡萄畑から階段を降りていくと。

カタシモワイナリー本社周辺

カタシモワイナリーの周辺は、こんな感じの風情ある街並み。古民家や蔵が多く残っています。

そんな1軒を買いとって改装したという古民家レストラン。本社裏手にあります。この日は各ブースで買った食べ物やワインを持ち込んで飲食可能。

古民家で味わうワイン

この感じ落ち着く!“親戚が集まった実家”感はすげーありますがw

葡萄畑でも、日差しは樹がさえぎってくれるので結構快適なんですが、外での飲食がしんどいと感じたらこちらを利用するといいですね。

本社会場、ミュージアムも見学可能

本社会場では、工場を開放してテーブルと椅子がおいてあります。

カタシモワイナリー本社会場

ワイン、フードともにブースも多くあり、ミュージアム見学も可能です。ただ、ミュージアム内での飲食はこの日は禁止です。

カタシモワイナリーのミュージアム

カタシモワイナリーのミュージアム

おみやげの柏原ワインは早めに

カタシモワイナリー直売所のおみやげワイン

直売所や本社では、おみやげワインを販売していました。

こちら、お目当てのものがあれば早めに購入を。私は、帰りに買おうと思ってのんびりしていたら、売り切れていました……。

この失敗よくやるんですが、イベント中にワインボトル担いでまわること考えると、荷物増えるのを躊躇してしまうんですよね。

キングセルビー合名山メルロー

今は筋トレを続けていて体力アップ中なので、重さ自体はそれほど問題ではないんですが、手がふさがって写真を撮りにくくなるのがなー、うーん。とかいつも考えてます。

でもイベントでしか買えないワインもあるので、今度からちゃんとします、ハイ。

あ、あと注意点として、ボトルワインを買ってイベント会場で開けて飲むのはルール違反です。おみやげ用にしましょう。

私はヘロヘロになるまで、いろんな種類を飲んだのですが、最初にいただいた樽詰めワイン(マスカット・ベーリーAとメルロブレンド)が一番印象に残っています。

ネットで買おうと思ったら、イベント会場限定でしたねえ……。

カタシモワイナリーへのアクセス・行き方

カタシモワイナリーは、わりと珍しい都市部にあるワイナリーで、電車でのアクセスがラクです。大阪(梅田)からでも1時間かかりません。

近鉄大阪線安堂駅堅下駅から徒歩10分。私は安堂駅から行ってます。国道170号線を北上するのが分かりやすいです。

カタシモワイナリーへの行き方
© OpenStreetMap contributors

ちなみに堅下(かたしも)はこのあたりの地名で、ワイナリー名もそこから付けられています。

ワイナリー本社と直売所は、徒歩5分もかからない距離にあります。どちらからでも。この日はイベントがあったので、先に直売所に行きました。普段は直売所の前が駐車場(10台)になっていますので、車の方はそちらに。

道中には、「柏原ワイン」と書かれた看板が多くあります。これはカタシモワイナリーのことですので、看板を見ながら進んでいけば大丈夫です。

柏原ワインの看板

安堂駅の北出口から出て少し歩くと、すぐに大通りと交差します。この東高野街道(旧170号線)をずんずん進んでいきます。

カタシモワイナリーへの道

道中はこのような大通りです。車はけっこう走っているので、お子様はご注意を。

途中の交差点は、南から太平寺太平寺北太平寺2丁目です。先にワイナリー本社に行かれるなら、太平寺と太平寺北の間にある道を右折です。

直売所へは、太平寺2丁目の交差点まで歩きます。角にスーパーがあるので、それを見て右折します。

カタシモワイナリー直売所の看板

カタシモワイナリー直売所に到着です。

カタシモワイナリー、カタシモワイン祭り、めっちゃよかったです。遠方の方も、大阪観光がてらぜひ。

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