神の雫登場のおすすめシャンパン!本当においしいもの厳選12本

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おすすめのシャンパーニュ

クリスマスが近くなると、シャンパーニュなどスパークリングワインの案内が、ワインショップからどんどん届くようになりますね。街を見ても「シャンパン始めました!」とばかりにモエ・エ・シャンドンやヴーヴ・クリコがずらっと並びます。スーパーやコンビニにまでも。

モエもクリコも、もちろん素晴らしいシャンパーニュなのですが、いつも安定した同じ味ばかりでは面白くないですよね?かといって、知らないシャンパンを買って失敗したくないという思いもあり。

そこで、神の雫に登場したワインの中から、おすすめのシャンパーニュをご紹介します。漫画に登場したワインすべてでは数が多すぎるので、おそらく普段最も目にすることが多い「モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル」「ヴーヴ・クリコ・イエローラベル」と同じくらいの価格帯のもの(中央値5,000円)を集めました。

 

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神の雫に登場したシャンパーニュ

神の雫シャンパンから、だいたいフルボトルで4000円〜6000円程度のシャンパーニュを選びました。

ドゥラモット・ブリュット

5万円以上する超高級シャンパーニュ「サロン」の兄弟メゾンとして紹介されることが多いドゥラモット。実はサロンと同じ醸造所で造られています。

選別過程で惜しくも「サロン」品質に満たなかった葡萄がドゥラモットに使われると公式に認めています。飲み手にとってはロマンですよね。

税抜きなら3000円台になるカジュアル・シャンパーニュでありながら、厳選したぶどうから手間をかけて作られており、この価格以上の価値は十分にあります。安定したど真ん中のシャンパーニュといった感じでしょうか。

「ブリュット」表記だけのものは、シャルドネとピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブレンドです。シャルドネ100%で造られるドゥラモット・ブラン・ド・ブランもあります。1,000円ほど高くなりますが、同社の看板ワインで、こちらもおすすめです。

どちらも神の雫に複数回登場しています。飲み比べも楽しいですよ。

ポール・ダンジャン ダンジャン・フェイ・ブリュット NV

英国王室御用達に選ばれたポール・ダンジャンが造るシャンパン、ダンジャン・フェイ・ブリュットです。なのに3000円台で買えたりします。宅飲みシャンパンの定番にしている人もきっと多い、超お値打ちシャンパーニュ。

ポール・ダンジャンは、元々はモエ・エ・シャンドンなど大手メゾンにぶどうを販売していた栽培家です。彼のぶどうは人気で高く売れるのに、自社生産かつ手頃な価格で出しているシャンパーニュが、このダンジャン・フェイ・ブリュットです。

まず香りがすごい。ライムやリンゴ、蜂蜜が香ります。味わいも「これぞシャンパーニュ!」という芳醇でしっかりしたボリューム。神の雫でも「この造り手はシャンパンの優雅さとは何かを理解している」と絶賛でした。

アンリオ ブリュット・スーヴェラン

アンリオはシャンパーニュの中では、わりと小規模メゾンですが、ワイン専門誌や新聞・雑誌などのランキング上位の常連です。ワインのエレガントさを追求するスタイルで知られています。

こちらのワインは、同社のスタンダード・キュヴェでありながら、3〜4年熟成をブレンドするなど、非常に贅沢な作りをしています。ミネラル強めでクリーミーですが、後味はすっきりしています。

これでギリ3000円台とはコスパ良すぎです。

マーク・エブラール・ブラン・ド・ブラン

神の雫・韓国編で、スパークリングワインを飲みまくってみつけた、キムチに合うシャンパーニュ。マーク・エブラール・ブラン・ド・ブランです。

この話は作者も相当苦労したようで、いろいろなものを試してやっとたどり着いたそうです。キムチとワインですしね。普通合わない。作中では、「炎のマジック」と相性を説明していました。

もちろん、単体で飲んでも美味しいシャンパンです。コクがあるのに、キリッとしていて、なんとも繊細なバランスが素晴らしいです。シャンパン好きのなかでも熱烈なファンが多い1本。感覚としては8000円くらいですが、5000円で買えます。

アヤラ・ブリュット・マジュール

スタイリッシュという言葉がしっくりくる、シャンパンメゾン「アヤラ(AYALA)」のワインです。アヤラだけで通じるので、名前が覚えやすいのもいいですね。

スペインの貴族家をルーツに持つアヤラは、繊細で複雑なシャンパーニュを造ります。このアヤラ・ブリュット・マジュールは4000円ほどとは思えないふくよかで奥が深い味わいです。

神の雫では、“抜けるような酸味と爽やかな香り、リッチなボディと透明なミネラルを持っている”と表現され、イカとウニの寿司にマリアージュさせていました。生臭さを強調させず、魚介に合うワインはいいですよね。

ドメーヌ・アンリ・ビリオ グラン・クリュ・アンボネイ・キュヴェ・トラディション

名前長くて大変ですが、アンリ・ビリオのシャンパーニュです。かなり小規模の生産者なうえ、生産したワインの80%はイギリスの愛好家が買い付けてしまうため、フランス本国でも幻のワインと言われています。

神の雫作中でも100本のスパークリングワインの中から、このワインがブラインドテイスティングで頭ひとつ抜け出ていると絶賛されるなど、作者も高い評価をしていることがわかります。

バターやナッツ、オーク樽の香りのする、どちらかというと白ワインに近い味わいのシャンパンです。コクや旨みがあるので、ワイン自体を楽しみたい方にはおすすめです。

シャンパーニュ・バロン・ド・ロートシルト・ブリュット

名前にロートシルトとあることから分かるとおり、ロスチャイルド家が作るシャンパーニュ。ラフィット、ムートン、シャトー・クラークのロスチャイルド家3社のコラボで作られました。

ロスチャイルド家のシンボルとなるべく造られた荘厳華麗なシャンパーニュ。結婚式でよく使われます。花のような香りとフレッシュさ、それに滑らかな飲み口が特徴です。

神の雫では「草原を駆ける若雄鹿」と表現されていました。

テタンジェ ノクターン・セック

シャンパーニュを代表する超有名メゾン「テタンジェ」。一定レベル以上のレストランでは、ほぼ目にするのではないでしょうか。フランス大統領主催のレセプションにも用いられるほど、品質には定評があります。

このノクターンは、セックと呼ばれるほのかに甘味のあるタイプです。花やフルーツのような香りと、ソフトでなめらかな口当たりが特徴です。

ラベルデザインが複数存在しますが、「テタンジェ・ノクターン・セック」であれば、どれも同じです。

ノクターン(夜想曲)という名前からか、神の雫でも「一夜の恋」とのイメージが語られていましたが、私は夜想曲と聞くとMALICE MIZER(マリスミゼル)の「月下の夜想曲」しかイメージ出てきません(笑

セックと言ってもそんなに甘くはないですが、女性ウケは抜群です。もし甘いのが苦手ならテタンジェ・ブリュット・レゼルヴがおすすめです。こちらの方が「これぞシャンパン!」という感じですね。

アンリ・ジロー エスプリ・ド・ジロー

17世紀からの歴史を持つ、メゾン・アンリ・ジローのベーシックライン、エスプリ・ド・ジローです。

ヨーロッパの王室や上流階級に愛されてきた幻のシャンパーニュと言われています。シャンパーニュ地方でも良質の産地であるアイ村にぶどう畑を持ち、ワイン評論家のロバート・パーカーをして「最高のシャンパン・ハウス」と言わしめる実力派メゾンです。

こちらのワインはピノ・ノワール主体でシャルドネがブレンドされており、桃や梨のような香りとバニラのニュアンスが感じられ、芳醇ですっきりとした飲み口となっています。

今はアンリ・ジロー・エスプリ・ナチュールが、同メゾンのベーシックラインになっています。

アンドレ・クルエ シルバー・ブリュット・ナチュール

アンドレ・クルエによるピノ・ノワール100%で造るシャンパン。特徴はなんといってもドサージュ(補糖)をしないこと。純粋にピノ・ノワールだけで造られたピュアなワインです。シャンパーニュでも極めて珍しいワインです。

きめ細かい泡で、酸味や甘味、ドライ感すべてにバランスが取れているワインで、神の雫でも、「価格こそ5,000円ほどで手に入るが、その本質は倍の値がついてもおかしくない」と絶賛のコメントです。

ルイナール・ブラン・ド・ブラン

モエ・エ・シャンドンやヴーヴクリコと同じく、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループのシャンパーニュのルイナールです。リュイナールとも表記されます。少し高いのですが、ネットショップの売上げランキング上位によく登場します。さすがのブランド力です。

もちろん味もしっかり。高級感が漂うボトルで、蜂蜜やトーストを思わせる香り、シャルドネ100%の深みのある味わいが特徴のワインです。じっくり味わって飲むタイプですね。

神の雫では「大都会の夜景そのもの」と表現されました。クリスマスに夜景を見ながらとか、いいかもしれません。

ギィ・シャルルマーニュ グラン・クリュ・レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン

優れたシャンパーニュを生み出すことで有名なメニル村で、多くの区画を所有するドメーヌ、ギィ・シャルルマーニュ。このドメーヌの向かいはあの「サロン」です。

こちらのワインはグラン・クリュ(特級畑)のシャルドネを使い、36ヶ月瓶内で熟成されます。6000円ほどしますが、クオリティから考えると、その価値は十分にあります。

熟成によりナッツやコーヒーのようなニュアンスがあり、泡も強めでキレの良いワインです。

神の雫では、味の評価よりも表現に重きがおかれていました。いわく「パンを焼く女性」「モーツァルトのメヌエット」「母がくれたテディベア」など。

シャンパーニュ以外のスパークリングワイン

シャンパーニュ以外にも、フランスのクレマンやイタリアのスプマンテ、スペインのカヴァなど、素晴らしいスパークリングワインはあります。

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