パリ観光に1日プラス!シャンパーニュ旅行のおすすめプラン

champagne chateau

パリから近いシャンパーニュ地方は、フランス旅行の工程に組み込みやすいエリアです。シャルル・ド・ゴール空港とパリ中心部どちらからでも便利なので、パリ観光にプラスして気軽に行くことができ、日帰りするにも一泊するにもシャンパーニュ地方はおすすめです。

シャンパーニュ地方の主要都市ランス(Reims)には、街中心部に有名なシャンパーニュメゾンが複数あり、効率よくメゾン訪問とシャンパンの試飲ができます。電車でも車でも行けますが、パリ発のオプショナルツアー(バス)も充実しており、車の運転を気にせずワインツアーを楽しむこともできます。

またユネスコ世界遺産のノートルダム大聖堂やサン・レミ聖堂などの見どころもあり、フランス観光の際にはぜひ訪れたい場所です。今回はシャンパーニュの代表的なメゾンやホテル、ツアーやプランニングなど、ワイン旅行について旅行ガイド風にまとめました。

Photo by:Château de Chaumont (Loir-et-Cher) / sybarite48

スポンサーリンク
レスポンシブ広告アドセンス

シャンパーニュの場所・行き方

シャンパーニュ地方には、パリの東130kmほどにあるランス(Reims)を含んで、東西150km南北200kmほどに畑が広がっているエリアがあります。TGV(フランスの新幹線)ならパリ東駅からランスまで45分で行けます。車なら1時間30分ほどです。地図のイメージはこんな感じ。

champagne map

左から、パリ、シャルル・ドゴール空港、エペルネー、ランス

ちなみにパリからではなく、シャルル・ド・ゴール空港からでも直接TGVでランスに行けます。ただ、その場合はランス中心部ではなく、少し外れたシャンパーニュ・アルデンヌ駅に着きます(30分)。そこからランス駅までローカル線のTERで10分です。時間はパリから行くのとあまり変わらないのですが、乗り換えが発生しますね。

エペルネへの行き方は2通りあります。パリからランスに45分(TGV)、ランスからエペルネ(TER)まで約20分で行くルート。もう1つはエペルネからパリまでの直通電車です。パリ−エペルネ間の直通TERは1時間15分です。TGVを使わないのでほんの少し遅いですが、乗り換えを考えるとこちらの方が早いですね。このように、パリ−ランス−エペルネはアクセスが良いので、パリからぐるっと廻ってくるイメージで旅行することができます。

レイルヨーロッパ時刻表・料金検索

シャンパーニュ地方の気候

vineyard

シャンパーニュ地方の年間平均気温は10度〜12度です。日本でいうと東北あたり。ただ、日本に比べると暑さ寒さとも柔らかいので、過ごしやすい気候です。メゾンを訪問するなら、カーヴは結構冷えますので上着必須です。

シャンパン目的のメゾン訪問と、世界遺産巡りが観光の目玉ですが、葡萄畑が美しい時期は春〜秋です。冬は枯れ木のようにしか見えません。それもまた風情がありますが。

葡萄はだいたい9月末〜10月ごろに収穫して醸造に入りますので、この時期は小さな生産者だとかなり忙しく、訪問は難しくなります。大手メゾンだと会社形態になっているので関係ありません。でも美しい葡萄畑を駆け抜けたい(電車でも車でも自転車でも)のなら、5月〜10月ごろまでに行くのがいいと思います。※上の写真は4月末の葡萄畑です。

シャンパーニュの代表的なメゾン

シャンパーニュのメゾンのうち、一般客でも訪問しやすい代表的なメゾンをご紹介します。ワイン業者ではなく観光客でもカーヴ見学可能であり、予約が不要または簡単にできる、フランス語ができなくても大丈夫、といった観点で選んでいます。さすがに大手はこのあたり充実していて、気軽に訪問することができます。(かんたんな英語はできたほうがいいです)

※時期によって予約必要になったりします。また予約不要のメゾンでも、訪問客が多いと入れませんので、事前確認をおすすめします。

テタンジェ/Taittinger

Taittinger Reims
Photo by:blog.millesima.co.uk

シャンパーニュの大手メゾンテタンジェは、華やかでエレガントなシャンパンをつくることで有名です。日本でもとても人気があります。神の雫にも登場していて、ノクターン・セックとコント・ド・シャンパーニュ・ロゼが紹介されました。

ランス市街地にあるテタンジェは予約なしで訪問可能で、地下カーヴの見学もできます。見学前に日本語の紹介ビデオも見られるので、フランス語ができなくても安心です。見学中は英語で説明もしてもらえ、試飲ももちろんついています。最初に訪れるのには適したメゾンだと思います。

ランス駅からは少し離れた場所にありますが、テタンジェがある場所にはヴーヴ・クリコ、ポメリー、ルイナールなどの有名メゾンが集まっていますので、一度にまわるにも便利です。(それぞれ予約が必要です)

テタンジェ(Taittinger)公式サイト
住所:9 Place Saint-Nicaise 51100 Reims
電話:33(0)3 26 85 45 35
時間:9:30〜17:30 11月中旬〜4月上旬は13:00〜13:45休み
休み:土日祝(11月中旬〜4月上旬以外は土日祝も開業)

ポメリー/Pommery

Pommery Reims
Photo by:ayearinperigord.com

こちらも有名な大手メゾン、ポメリーです。辛口(ブリュット)タイプのシャンパンを初めて造った歴史あるメゾンです。

ポメリーの巨大な敷地は、一般観光客にもひらかれていて、予約なしで見学することができます。チケットを買って試飲することも可能。広大なカーヴにはモダンアートや彫刻が設置されていて、エミール・ガレ作のオブジェもあります。

整備された敷地や充実のツアー、洞窟探検のようなミュージアム風カーヴなど、初めてのメゾン訪問でも困ることなく楽しめます。

ポメリー(Pommery)公式サイト
住所:5 Place du General Gouraud 51100 Reims
電話:33(0)3 26 61 62 56
時間:9:30〜19:00(4月上旬〜11月中旬)、10:00〜18:00(11月中旬〜3月下旬)
休み:年末年始、11月中旬〜3月下旬の祝日

ヴーヴ・クリコ/Veuve Clicquot Ponsardin

Veuveclicquot Reims
Photo by:www.lvmh.com

黄色のラベルでおなじみのヴーヴ・クリコです。予約が必要ですが、カーヴの見学と試飲ができます。ただし、11月頃〜4月頃まではお休みなので、訪問時期にご注意ください。

ヴーヴクリコは日本のスーパーでも買えるくらい、メジャーでなじみのあるシャンパンですが、だからこそ現地メゾンで飲むイエローラベルの味の違いも分かろうというものです。やはり日本に運ばれてくるまでの時間、それに温度変化や振動で味は微妙に変わってしまいますから。

ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot Ponsardin)公式サイト
住所:1 Place des Droits de I’Homme 51100 Reims
電話:33(0)3 26 89 53 90
時間:9:30〜17:30(12:30〜13:30は休み)
休み:日月、11月中旬〜3月下旬

G.H.マム/G.H.Mumm

G.H.Mumm Reims
Photo by:www.phginternational.com

F1の表彰台で行われるシャンパンファイトが有名なG.H.マムです。赤いリボンが斜めがけになっているデザインのラベルですね。

G.H.マムへの訪問には予約が必要ですが、紹介ビデオやセラー見学、試飲まできっちりとツアー化されていて安心です。

すぐ近く(というか目の前)に藤田嗣治氏のチャペル「フジタ礼拝堂/Chapelle Foujita」があります。小さな教会ですが、画家・彫刻家として名をはせた藤田氏のフレスコ画やステンドグラスで埋め尽くされたチャペルは一見の価値ありです。

さらに周辺にはクリスタルで有名なルイ・ロデレールや、あの超高級シャンパーニュ、クリュッグのメゾンがあったりします。どちらも一般客は外から見るだけですが。

G.H.マム(G.H.Mumm)公式サイト
住所:34 Rue du Champs de Mars 51100 Reims
電話:33(0)3 26 49 59 70
時間:9:30〜18:00 3月〜10月は13:00〜14:00休み、11月〜2月は12:00〜14:00休み
休み:11月〜2月の日曜日

モエ・エ・シャンドン/Moët & Chandon

Moet & Chandon Epernay
Photo by:Epernay Champagne Moet Chandon Cave / dottorpeni

言わずと知れた世界最大のシャンパンメーカー、モエ・エ・シャンドンです。ランスから南へ30分ほど(車でも電車でも)いったところにあるエペルネ(Epernay)にあります。パリからだと電車で1時間ちょっとです。

エペルネはシャンパンの聖地と呼ばれており、モエ・エ・シャンドンも駅からすぐの中心部にあります。通りの名はその名もAvenue de Champagne(シャンパーニュ通り)。すぐ裏にはこれまた有名なメゾン、ペリエ・ジュエ、他にもシャンパーニュ通りを歩けばメゾンに当たりまくる、ワイン好きにとってはなんとも素敵なところです。

さすが世界のモエ、サイトは日本語表示もあり日本語で予約もできます。地下のカーヴはなんと全長28km!完全に洞窟探検ですが、現在は改装中でセラー訪問ができません。2014年10月より1年間の予定で休業とのことなので、そろそろいけそうですね。ツアーは約1時間みっちり歩いて説明を受ける濃い内容です。ドン・ペリニヨンは飲めませんが試飲もあります。

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)公式サイト
住所:20 Avenue de Champagne 51200 Epernay
電話:33(0)3 26 51 20 20
時間:9:30〜17:30
休み:定休日なし(11月中旬〜3月中旬は土日休み)

メルシエ/Mercier

Mercier Epernay
Photo by:www.businesspme.com

1858年創業の老舗メゾン、メルシエです。日本ではそれほど知られていませんが、フランスではモエ・エ・シャンドン同様に大手シャンパーニュメゾンとして有名です。ドン・ペリニヨンもかつてメルシエの商品でした。現在はモエ・エ・シャンドンと同じくLVMHグループ傘下となっています。

メルシエでは展示物やツアーに工夫がこらしてあり、まるでアミューズメントパークのように楽しめます。特に地下カーヴではミニコースターに乗って、総延長18kmとも言われるシャンパンカーヴをまわります。日本語の解説もあり、観光客にとても優しいメゾンです。

エペルネのシャンパーニュ通り一番奥にありますので、モエ・エ・シャンドンと合わせての訪問が便利ですね。予約なしの訪問も可能なのが嬉しい。

メルシエ(Mercier)公式サイト
住所:68-70 Avenue de Champagne 51200 Eprnay
電話:33(0)3 26 51 22 22
時間:9:30〜16:00(11:00〜14:00まで休み)
休み:12月中旬〜2月まで休み、11月中旬〜12月中旬まで火・水休み

ニコラ・フィアット/Nicolas Feuillatte

Nicolas Feuillatte
Photo by:www.hetwijnportaal.nl

ニコラ・フィアットはできてまだ40年ほどしかたっていない新しいメゾンです。しかし!シャンパンの生産量はなんとフランス1位なのです。

新しい分、醸造設備もとてもキレイで、しかもすべての設備を見学可能。見学工程をわかりやすく説明したパネルも設置され、さながら工場見学のよう。ワインも一流で、もちろん試飲も可能です。

エペルネの中心部からは少し離れているので、車かタクシーが必要です。

ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)公式サイト
住所:Plumecoq CD 40A 51530 Chouilly
電話:33(0)3 26 59 64 61
時間:要確認
休み:土日祝

シャンパーニュのホテル予約

シャンパーニュ地方のホテルは、ランスかエペルネ周辺にあります。どちらもパリまで1時間ちょっとでいけるので、パリを拠点にしてもいいのですが、ランスやエペルネ宿泊にはシャンパーニュならではの魅力もあります。

葡萄畑に囲まれた可愛らしいプティ・ホテルや、シャンパン生産者が運営するホテル、またシャトー・ホテルと呼ばれる貴族の邸宅を改装したホテルなど、どれも魅力的です。シャンパーニュで人気のホテルをいくつかご紹介します。

シャトー レ クレイエール/Chateau Les Crayeres

Chateau Les Crayeres
Photo by:www.lescrayeres.com

シャンパーニュで最も有名なシャトー・ホテルです。価格はかなりしますが、お値打ちはその上をいきます。ここはレストランとともにいつか絶対に行きたいホテル。

ランスの中心部でメゾンポメリーの隣にありながら、広大な敷地でまさに別世界です。この画像たちを見るだけで、どのようなホテルか雰囲気は分かると思います。Chateau Les Crayeres imases

外観も邸宅も、敷地内の庭もすべてが高貴な感じで、こんなところに何泊かしたら現実を忘れてしまいそうです。シャトー・レ・クレイエールは元々ポメリー一族の邸宅です。レストランはミシュラン2つ星のル・パルク(LE PARC)が併設されており、宿もレストランも超人気のため早めの予約が必要です。

シャトー レ クレイエール宿泊料

ル シャトー デトージュ/Le Château d Etoges

Le Chateau d Etoges
Photo by:www.etoges.com

ランスから南のエペルネ、さらにその南20kmにあるエトージュという村にあるシャトー・デトージュです。これぞシャトーホテルと言わんばかりの邸宅で、映画や漫画アニメなどで見る貴族の屋敷そのままです。
画像Le Château d Etoges images

森や草原に囲まれたところにあるので車必須ですが、ヨーロッパの城に泊まってみたいという願望は完璧に満たされると思います。

ル シャトー デトージュ宿泊料

グランド ホテル コンチネンタル/Grand Hotel Continental

Grand Hotel Continental Reims
Photo by:www.grandhotelcontinental.com

ランス駅からすぐにあるグランド・ホテル・コンチネンタルです。立地重視ならここですね。インターコンチネンタルホテルズグループなので、接客や設備も安心です。

シャトーホテルのような華やかさはありませんが、十分豪華な造りをしていますので、旅の拠点にできるホテルかと思います。駅やバス停だけでなく、観光局も近いのがいいですね。

グランド ホテル コンチネンタル宿泊料

ホテル レストラン レ グラン ダルジャン/Hotel Restaurant Les Grains d’Argent

Les Grains d’Argent
Photo by:www.lemiebollicine.com

エペルネの少し北にある、レ・グラン・ダルジャンは日本で言うとペンションのようなプティ・ホテルです。

フランスの村という風情の中にあり、部屋からは葡萄畑も見えます。小さいながらも設備や調度品は綺麗にととのっており、価格も手ごろなのが嬉しい。ホテルレストランと銘打っているとおり、レストランの味は地元でも評価が高い様子です。

ホテル レストラン レ グラン ダルジャン宿泊料

シャトー ドゥ リリー/Chateau de Rilly

Chateau de Rilly
Photo by:www.lechateauderilly.com/

ランスとエペルネの間、田園風景の中にあるホテル、シャトー ドゥ リリーです。外観がかわいらしい客室数15の小さなホテルですが、庭や施設内は広くて快適です。調度品にセンスが感じられ、ホテルでの滞在中も楽しめそうです。

ローカル線の駅もすぐ近くにあり、田園の中にありながら意外と便利です。価格が手ごろなので、ここを拠点にしてランスやエペルネ以外のコード・デ・ブランなどのシャンパンメゾンを訪問してもいいと思います。

シャトー ドゥ リリー宿泊料

レ ザヴィゼ/Les Avises

熱狂的なファンを持つシャンパンメゾン、ジャックセロスの宿です。神の雫第八の使徒にもなりました。レ・ザヴィゼはアヴィズ村(Avises)にあり、ジャックセロスのメゾンと隣接しています。

第八の使徒ジャックセロスはシャンパン好きなら一度は飲むべきワイン

ホテルのサイトから直接予約しかできませんので、「かんたんに」というコンセプトからは外れますが、ジャックセロスのカーヴ見学はレ・ザヴィゼの宿泊者のみなので、ファンならば泊まりたいところ。

アヴィズ村はエペルネからさらに離れたところにあり、ほぼジャックセロスのためだけに行くことになりますが、近くに有名なド・スーザのメゾンもありますし、葡萄畑をサイクリングするのも一興です。少し頑張ってさらに南にいけば、超高級シャンパーニュメゾン、サロンとドゥ・ラモット、神の雫にも登場したギィ・シャルルマーニュ、フィリップ・ゴネなどのメゾンが集中しています。

レ ザヴィゼ公式

シャンパーニュ地方の観光

シャンパーニュへはやっぱりワイナリー巡りが主になると思いますが、他にも見どころはあります。パリより観光客が少なく、落ち着いて教会見学などができます。

ノートルダム大聖堂/Cathédrale Notre-Dame de Reims

Cathedrale Notre-Dame de Reims

あれ?ノートルダム寺院ってパリじゃなかったっけ?と思った方は正しいです。ノートルダム聖堂はパリにもあります。というか各地にあります。聖母マリアに捧げる教会のことです。

ランスのノートルダム大聖堂は、歴代のフランス王の戴冠式が行われたことで有名で、世界遺産にも登録されています。外観は荘厳で、門や柱や壁の石像彫刻の美しさに息を呑みます。内部も開放的で、壮大なステンドグラスにはシャガールが手がけたステンドグラスもあります。

トー宮殿/Palais du Tau

Palais du Tau
ノートルダム大聖堂の隣にありますので、同時に訪問すべきところがトー宮殿です。ノートルダム大聖堂、トー宮殿、サン・レミ聖堂が世界遺産となっています。

中は博物館になっており、戴冠式に使用された品などが展示されています。

サン・レミ聖堂/Basilique Saint-Remi

Basilique Saint-Remi
Photo by:geolocation.ws

サン=レミ旧大修道院ともいい、こちらもランスにあり世界遺産に登録されています。サン=レミは聖レミ、つまり大司教レミギウスの聖堂であり、遺体が安置されている場所です。私は聖人の遺体というと、ジョジョの奇妙な冒険第七部がすぐに浮かんでしまいます。

ノートルダム大聖堂より人も少なく、厳かな空気を感じたいならこちらもおすすめです。

フジタ礼拝堂/Chapelle Foujita

Chapelle Foujita
Photo by:ludivinevoyage.e-monsite.com

フランスで最も有名な日本人(の一人)藤田嗣治が手がけた美しい教会です。外見は小さいですが、中には圧倒的な熱量のフジタのフレスコ画があります。

フジタは洗礼を受け、レオナール・フジタとしてフランスに帰化します。チャペルフジタの目の前にあるG.H.マムの当時社長ルネ・ラルーがパトロンだったそうで、教会の建設もG.H.マムの支援を受けて完成させています。

G.H.マムへのメゾン訪問と一緒にいけるのが嬉しいですね。

シャンパーニュへのツアー

パリ発の現地オプショナルツアーがあります。シャンパーニュの中心地ランスやエペルネは、パリから日帰り旅行をするにはちょうど良い距離ですので、ツアーを使うのも手です。ワインを飲むので自分では運転できませんし。ホテル送迎や日本語ガイド付きで120ユーロ程度からありますので、自分であれこれ手配していくよりむしろ安いですね。試飲も料金に込みのところが多いです。かなりお得。

メゾンを2社まわるシャンパーニュツアー

G.H.マムとメルシエをまわるツアーです。午前中にランスにてノートルダム大聖堂とマムへ訪問。午後はエペルネに移動して、メルシエ訪問というスケジュールです。エペルネの訪問メゾンは、モエ・エ・シャンドンの改装が終われば、メルシエからモエに変更になりそうな気がします。

ランスにてランチ休憩の自由時間がありますし、ランスからエペルネへの移動中に広大なブドウ畑も見られるので、よく考えられているツアーだと思います。日本語ガイドもあり、メゾンやカーヴ内での説明がわからないということもないですね。

時間などの詳細はこちら
シャンパンのカーヴを訪問!シャンパーニュ地方と世界遺産ランスの大聖堂<終日/日本語・英語>
icon

テタンジェとシャンパン農家での昼食付きツアー

大手メゾンはテタンジェのみの訪問ですが、ランチ付きで家族経営のシャンパーニュメゾンでシャンパンが味わえます。ノートルダム大聖堂とフジタ礼拝堂にも行きますので、レオナール・フジタ画伯に興味のある方はこちらの方がいいですね。こちらのツアーは世界遺産の街ランス観光とシャンパーニュをうまく組み合わせている感じです。

時間などの詳細はこちら
シャンパン農家で昼食!ランスとシャンパンカーブを訪ねて<4月?10月/日本語アシスタント/昼食付>
icon

シャンパーニュ旅行におすすめのガイドブック

シャンパーニュ地方への旅行にはこちらの本がおすすめです。

神の雫作者も書籍中に登場します。シャンパンメゾンの紹介を中心に、レストランやホテル情報が充実していて、ワイン旅行のために作られた本です。それほど厚くなく旅に持っていくのにもちょうどよい重さです。Kindle版も出ています。

写真が豊富なので、見ているだけでも楽しめます。かなりシャンパンが飲みたくなります。

シャンパーニュ 旅の便利帳
シャンパーニュ旅行に必要な情報をまとめました

スポンサーリンク
レスポンシブ広告アドセンス

レスポンシブ広告アドセンス

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です