成城石井のおすすめワイン!どのワインもコスパ良しです

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自宅用のワインを購入するのはほとんどネット通販なのですが、ときどき成城石井の店舗でもワインを購入します。ワインに力を入れているスーパーなので、普段使いから高級ワインまで幅広い品揃えがあることが理由です。合わせてチーズの種類が豊富なのもポイント。とはいえ、成城石井のオンラインストアもあるので、店舗が私の移動経路上にあって寄りやすいというのが一番の理由ですが。

成城石井は、大ブレイクした自家製プレミアムチーズケーキに代表されるように、高品質のものを揃えているスーパーとして有名で、価格帯も平均的なスーパーより上です。しかし成城石井は「高級スーパー」と呼ばれることに抵抗があるそうで、あくまで納得のいく高品質のものを揃えているだけ。それがこんなにお得な価格で!というのがコンセプトだそうです。

先日カンブリア宮殿に成城石井が登場して、村上龍氏もヘビーユーザーとのことで「親しい友人のよう」と形容していました。

余談:ローソンに買収されたことはまったく触れませんでしたね。まあ今のところ消費者の目に見える提携効果はほとんどないように思えますし……。

村上龍氏と同じように、そういえば私も10年以上同じ店で買っているんだなあとなんだかしみじみ思い、成城石井で買って飲んだワインをまとめてみることにしました。やはり当たり外れやコスパの善し悪しはありますので、私が飲んで値段以上だと感じたワインをご紹介します。(今回のワインは神の雫とは関係ありません)

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成城石井オススメワイン

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メドックの格付けワインなど、成城石井以外でも普通に見かけるようなワインは除いてご紹介します。ちなみに私は成城石井では1,000円〜5,000円くらいのものを幅広く買っています。店頭でやたらとオススメされているものや、金賞ワインなども一通り飲んでいますが、それらでピンと来たものはありませんでした…。

下記は気に入ってリピートしているおすすめワインたちです。

エドシック・モノポール ブルートップ

創業1785年、最も古いシャンパン・メゾンの一つと言われる、エドシックモノポールです。有名なパイパーエドシックとは別ものです。エドシック・モノポールにはレッドトップとかシルバートップもありますが、ベーシックなのはこのブルートップ。

価格はフルボトルで4,000円〜5,000円程度。ハーフで2,500円弱。ピッコロサイズと呼ばれる200mlで1,500円くらいかな。この価格帯のシャンパーニュとしては、香りも深みもとても豊かなワインです。

クリーミーな青リンゴ。爽やかな香りなのですが、飲むとコクがあって舌触りも滑らかなシャンパーニュです。さらさらすっきりして終わり、ではない奥深さがあるワインです。割と気軽にハーフを買って飲んでいます。レッドトップはドゥミ・セックで少し甘め。私はブルートップの方が好きです。シルバートップはまだ飲んだことがありません。今度買ってみよう。

エドシック・モノポールは、1916年に積まれていた船が沈没し、それが80年ぶりに引き上げられたとき、劣化なしで若々しさを保っていたという伝説のシャンパンです。昔からあるメゾンですが、これでさらに有名になったそうで。エール・フランスでは機内シャンパンに採用しているそうですよ。

コンタディ・カスタルディ フランチャコルタ・ブリュット

イタリアのシャンパンとして、日本で今ブームが起こりつつある(起こそうとしている)フランチャコルタです。ブームがあろうとなかろうと、フランチャコルタは美味いですけどね。流行って値段が高くなったら困るなあ。

コンタディ・カスタルディ・フランチャコルタ・ブリュットの価格はフルボトルで5,000円程度。ハーフで2,500円〜3,000円。

コンタディ・カスタルディは1991年に設立された比較的新しいワイナリーですが、フランチャコルタの超有名ワイナリー「ベッラヴィスタ」のオーナーが、新しく高品質のスパークリングワインを造るために立ち上げたものです。それまでのフランチャコルタのイメージ(わりとカジュアル)を一新したことで、フランチャコルタの奇跡とまで呼ばれるほどに知名度を上げました。

製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵です。「フランチャコルタ」は産地名でもあり、製法でもあり、ワイン銘柄でもあります。シャンパーニュと同じ感じですね。今後輸入が増えて安くなっていくなら歓迎ですけど、ブームをあおって値上げするのは勘弁してほしいです。

味わいは、これまた青リンゴっぽいフルーツの香りと、少し焦げたニュアンスがあります。熟成感はしっかりしていて、飲み応えのあるワインです。イタリアらしく、料理には何でも合います。私はダシの利いた和食でもOKでした。

BIN555 シラーズ

オーストラリアからジョージ・ウィンダム・BIN555・シラーズです。ウィンダム・エステートからジョージ・ウィンダムに名前が変わったんですね。ワイン名はビン・トリプルファイブと読みます。これは成城石井でコスパがよく飲みやすい1,000円台赤ワインを探すなら、真っ先におすすめしたいワインですね。価格は1,500円〜1,800円くらい。

オーストラリアらしい、まるっこくて取っつきやすい飲み口ですが、しっかり杏系のジューシーさと、ベリー系の柔らかな酸味が出ています。この価格で多少の樽香まであるので、かなりコスパのいいワインです。

同じシリーズでBIN444・カベルネ・ソーヴィニヨン、BIN333ピノ・ノワール、BIN222シャルドネがあります。それぞれなかなか良いワインですが、私はこのBIN555シラーズが突出して美味しいと思います。

エティケ ネロダーヴォラ・フラワーコレクション

陶器のカーネーションがボトルにくっついているワイン、エティケ・ネロダーヴォラです。一見企画モノって感じがしますが、中身はなかなか硬派なしっかりワインです。

凝縮感がある濃厚な飲み口ですが、後味はしつこくなりません。果実味がありながら、酸味はそれほど強くなく、バランスのとれたワインです。2,000円程度ですが、この価格ではアタリの部類です。

ハートの陶器がついている、エティケ キャンティ ラブコレクションもあります。こちらはサンジョベーゼなので、ちょっと酸味が勝ってるかなという印象。私はネロ・ダーヴォラの方が好みです。ボトルデザイン的に、どちらも気軽な贈り物としてよさそうですね。

ピッチーニ メモロ・ロッソ

イタリア・トスカーナからピッチーニ メモロ ロッソです。ピッチーニはキャンティが有名ですね。「ピッチーニ・キャンティ」を定番デイリーワインにしている方も多いと思います。こちらはキヤンティではなく、4種類のイタリア地葡萄をブレンドしたワインです。イタリア統合150周年を記念したワインとのことなので、もしかしたら限定品なんでしょうかね。

価格は1,600円〜2,000円くらい。

甘いスモーキーな香りがあり、濃い目の飲み口ですが、酸味もきちんとあります。まろんっとした舌触りで飲みやすいワインです。この価格帯にしては大当たりにはいります。

ファットリア・ディ・マリアーノ エバ

またイタリアワインですね。女性の顔が印象的なエチケットのHEBA(エバ)です。名前がシンプルなのでワインに詳しくない人にも勧めやすい。

2,000円以下ではなかなか買えないのですが、その分味わいは一段上のレベルに入ります。美味いなーと思って何度か買っていますが、今回記事を書くにあたって調べたら、醸造家ジャコモ・タキスがかかわっているんですね。ならこの味わいにも納得。

ジャコモ・タキス氏はサッシカイアやソライアなど、いわゆるスーパータスカン(トスカーナ)を世界的に有名にした立役者的な存在で、まあ言うなればイタリアにおける伝説の醸造家です。引退はされていますが、まだご存命のはず。

味わいは、サンジョベーゼ主体にしては酸味が少なく感じます。シラーをブレンドしてあるそうで、多少のスパイシーさはありますが、どっしり重い感じはありません。エレガント系の優しい味わいのワインです。渋みもそれほどなく、尖った部分のないバランスのとれたワインです。これを面白くないと取る人もいそうですが、価格を考えるとほんとにキレイにまとまっています。安心して飲めるワインですね。

F.W.ナルバッハ リープフラウミルヒ QBA

ここまで白ワインが全然ないことに気付きました。そういえば、成城石井であんまり白ワイン買ってない……。シャンパーニュを買うからかな?

過去の記録をあさったところ、このドイツワイン、リープフラウミルヒを思い出しました。とはいえ甘口白ワインなので人は選ぶと思います。特長は、1,000円ほどと安いこと(笑。しかしこれがなかなか馬鹿にできない味でして。アルコール分も低くて甘口でひたすら飲みやすいだけのワインかと思いきや、何種類かのフルーツを混ぜたような(若干の)深みがある。そして後味にいやな甘味が残らないのです。

リープフラウミルヒ(聖母の乳)はドイツで大量生産される甘口白ワインで、まあ大衆酒です。QBAというのはドイツワインの格付けで下の方のやつです。補糖も認められているレベルの。のわりには結構いいワインなんじゃないかと思います。

バロークス

最後にもう一つ紹介。250ml入り缶ワインのバロークスです。オーストラリアの会社が作っています。缶ワイン?とバカにしてはいけません。これがなかなかしっかりしたワインなのです。特に泡モノがいい。赤、白、赤泡、白泡、白泡プレミアム、フレンチ赤泡、フレンチ白泡の8種類あります。

最近は日本酒の缶なども登場していますが、アルコール度数が高い飲み物は、缶が傷むので缶詰に向きません。特にワインのような繊細な飲み物だと缶の匂いや味移りも致命的。それを数年前(もっと前かな?)にこのバロークスが、缶の内部をコーティングする技術を使い、缶ワインとして商品化したんです。当時世界初という触れ込みだったはず。

で、私のおすすめフレーバーは、ぶっちぎりでスパークリング・ロゼです。次点はプレミアム・バブリー・シャルドネ(普通の白泡じゃなくて金缶の方です。香りが全然違う)。赤の泡とか、後から発売されたフレンチバロークスの白なども面白い味わいなのですが、ロゼ・スパークリングは輪郭がはっきりした味で、香りや泡も缶ワインによく合っています。ワイングラスに注いでみたこともありますが、色も綺麗です。

ワインは保存も難しいし、開けたら飲みきらないといけないし、しかもフルボトルだと微妙に量が多いしで、面倒なお酒です。それをこうやって気軽に飲める形に仕上げたのは素晴らしい。ちょっとだけワイン飲みたいんだけど、ボトル開けるのはなあ。みたいなときに超便利。1本400円程度で、そこそこ気軽に買えますし。私が行く範囲のスーパーなどでは、成城石井しか売ってないんですよね。行ったらついバロークスに手が伸びてしまいます。

成城石井のオンラインショップ

成城石井は、ネット上に成城石井.comという自社のオンラインショップと楽天市場とAmazon、それからYahoo!ショッピングにも出店しています。すべての商品をチェックしたわけではありませんが、価格は同じです。

成城石井.com
成城石井Amazon店
成城石井楽天市場店
成城石井Yahoo!ショッピング

まとめ買いするなら、成城石井.comか楽天が便利。7,000円以上購入で送料無料です。紹介したワインを全部一気に買えば7,000円は余裕で超えますのでぜひ笑。

価格が半端になってしまった時は、今や看板商品となった自家製プレミアムチーズケーキ2本セットが1944円で送料無料なので、これと一緒に買うのはどうでしょう。何と合わせても送料無料になります。私は好きでちょこちょこ買います。甘い物が苦手な男性でもいけると思います。

記事を書いているうちに、ワイン以外のものであれもこれもおいしかったなあと、いろいろ書きたくなってきました。キリがないのでワイン候補を絞ることだけに専念しましたが、やっぱりオススメしたくなるような高品質のものを置いているってことですね。やるなあ成城石井。

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