白ワインとスパークリングの1,000円台ならこれがおすすめ!神の雫から紹介

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暑くなってくると白ワインやシャンパンが飲みたくなりますよね。神の雫登場ワインは赤ワインが圧倒的に多いのですが、白ワインやスパークリングも良いものが紹介されています。気軽に飲める1000円台のワインも意外と多く、私はまとめ買いして、常にワインセラーか冷蔵庫で冷やしておいています。

今回は神の雫に登場したワインの中から、おすすめの白ワイン6本、スパークリングワイン7本、ロゼワイン3本を紹介します。どれもコスパ最高の16本です!

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白ワイン

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ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト プライベート・リザーヴ・ボルドー・ブラン 1500円くらい

5大シャトーの一角、シャトー・ラフィット・ロートシルトが有するバロン・ド・ロートシルトが造る、カジュアル白ワインです。

赤ワインのドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・プライベート・リザーヴ・ボルドー・ルージュとともに、ラフィットの名に恥じないカジュアルワインだと思います。

ワインショップでは、この価格でラフィットの風格とかありえない力強さとかの称賛コメントが並んでいますが、そこまでではありません(笑
ただ、この価格帯にしては旨いのは間違いなく、酸味とミネラルのバランスが取れた、端正なワインです。なんというか、ちゃんとした白ワインを安く飲みたいときに、失敗しないという感じ。

酸味はありますがきつくなく、グレープフルーツ系の香りがあります。コクもほどよくあるので、物足りなさは感じません。総じてバランスのいい無難なワインに仕上がっていて、このレベルを1500円やそこらで出してくるのは、さすがだと思います。

セクロ・ゴデーリョ・ドーニャ・ブランカ 1200円くらい

スペインのビエルソという産地のワインです。神の雫で神咲雫が「ぶっ飛んだ」ワイン。

このワイン、なんといっても香りが豊かなんです。グラスに注いだ瞬間、青リンゴの香りがすぐに漂ってきます。飲んでみてもやっぱり青リンゴ。

この価格帯で深い味わいは期待できませんが、スカスカではなくコクもあります。とても爽やかで飲んでいて気持ちのいいワインです。

このワインのすばらしさは価格にもあります。なんと1000円。消費税やら円安やら考えると今は1200円くらいにはなりますが、この味でこの価格は破格です。コンビニやスーパーで安ワインを買うくらいなら、これを買いましょう。リアル店舗では見たことがないのですが、ネットではだいたいいつも在庫があります。

シエテ・シエテ・77ルエダ 1200円くらい

こちらもスペインの白ワインで産地はルエダ。先のセクロ・ゴデーリョ・ドーニャ・ブランカとともに神咲雫が「ぶっ飛んだ」ワインです。

ヴェルデホとビウラという葡萄が使われています。ヴェルデホ種はスペインを代表する高級白ワイン葡萄品種で、白ワイン愛好家の間では有名です。

味わいも良く、1000円ほどのワインとしては間違いなく最高クラスです。基本的には深いコクと旨みタイプではなく、フルーティで爽やか系です。酸味がよくまとまっているので、安い白ワインにありがちな、ツーンとした酸っぱさは感じません。

美味しくて、とがった主張をしてこない感じのワインなので、セクロよりも食事に合わせやすいかと思います。

Mシャプティエ・ペイ・ドック・ブラン 1100円くらい

フランス・ローヌの白ワインです。酸味がそこそこあります。

私はあまり強い酸味が好みではないので、紹介をどうしようか迷いました。でもしっかり冷やして飲むと、キリリと引き締まった酸味は心地良く喉をうるおしてくれますし、味わい自体は高レベルなので、おすすめします。

すっきりしていますので食事にも合わせやすく、オイル系のパスタなんかいいと思います。夏の暑い日に冷蔵庫に入っていると嬉しくなるワインですね。

Mシャプティエはローヌで有名な生産者で、パーカーポイント100点満点のワインも数多く生み出している名門です。ぶどうは有機栽培のビオディナミ農法を用い、収穫は手作業で行うなど、かなりこだわったワイン造りをしています。またすべてのボトルエチケットに点字を印字していることでも有名です。

こちらのワインはカジュアルなデイリーワインとしてのリリースですが、安いからといって手を抜いたりはしておらず、味の方向性をしっかりもった質の良いワインです。

ロリアン勝沼甲州 1800円くらい

日本の葡萄品種「甲州」のワインです。山梨県の有名なワイナリー白百合醸造が生産しています。

このワインを紹介したくなったのは、食事との相性からです。特に和食。日本のワインだから和食に合うなどという、安易な感想は言いたくなかったのですが、合うのだから仕方がない・・・。

私は日本酒も飲みますので、和食の時には日本酒を合わせることが多いのですが、このワインは和食でもOKですね。獺祭とかお好きな方なら気に入ると思います。しっかりとした味わいがあるワインなのに、食事の邪魔はしません。

神の雫だけではなく、美味しんぼでも紹介されたことがあるみたいですね。近年、日本産のワインは本場ヨーロッパでも評価が上がってきており、日本のワイン生産者の方々の努力に敬服します。特に日本固有品種の甲州などの評価が上がるのは嬉しいですね。

グラン・サッソ トレッビアーノ・ダブルッツォ 1400円くらい

イタリアからグラン・サッソ・トレビアーノ・ダブルッツオです。

甘酸っぱい香りに爽やかな酸味と、イタリアらしい明るい白ワインです。1000円そこそこの値段にしては、味も濃いめです。

冷蔵庫に入れておいて、ちょちょいっとやるのにおすすめです。カジュアルワインなので、劣化とかあまり気にせず、気軽に飲めていいです。

スパークリングワイン(白)

甲州酵母の泡・キューヴ・クローズ・セック 1300円くらい

日本のワインから、甲州酵母の泡です。

1000円台前半で買えるのに、驚きの安定感がある甲州酵母の泡。じわじわと人気があがっていたところに、伊勢志摩サミットで各国首脳にふるまうワインに選ばれ、人気が爆発しました。
甲州種は1300年以上前から栽培されているそうで、それが最近世界で評価されているのは、嬉しく思います。普段飲み慣れているフランスやスペインのスパークリングとは傾向が違いますが、美味しいワインに仕上がっています。

コクはそこそこ。グレープフルーツのような香りがあり、甘ったるくはなくさっぱりした甘さを感じるワインです。これは1500円しないワインとしては当たりだと思います。

雑誌での高評価、神の雫に登場、伊勢志摩サミットで提供と、甲州ワインの中で抜きんでてきた印象があります。実際おいしいですし。

ディグニタット・ブリュット・ナチュレ 1900円くらい

スペインのカヴァ(スパークリングワイン)です。カヴァの製法はシャンパンと同じ瓶内2次発酵ですが、値段は数分の一になることが多く、コスパに優れています。純粋に味わいを求める方には人気のあるワインです。

ディグニタットは、これはもうバランスの妙といいましょうか、酸味も果実味も旨みもキレイにまとまっています。とても飲みやすく、かつうまい。しかも泡立ちもシャンパンのように細い泡がすっと立ち上ります。これはシャンパーニュだったら5000円くらいしそうな感じです。

食事に合わせても何でもいけると思いますが、これだけで飲みたくなるワインです。神の雫では「清里高原の朝」と表現されていました。行ったことないのでわからないのですが、清涼で上質みたいな意味なのであれば、そのとおりだと思います。

モンムソー クレマン・ド・ロワール 1500円くらい

フランスのロワール地方のワインです。
ANAのファーストクラスでウェルカムドリンクに採用されたり、有名なワイン本「ギィ・ド・アシェット」に取り上げられたりと、その品質が高く評価されています。

それもそのはず、こちらのモン・ムソーはシャンパンと同じ瓶内二次発酵を行っており、この価格ながら熟成もさせています。製法は完全にシャンパーニュのそれです。それが1,500円以下で買えるとは、驚愕のコスパです。

味わいはきりりとした、後味さわやかな正統派スパークリングで、コクも酸味も適度にあります。恐らく「スパークリングが飲みたい」と思ったときに、多くの方が思い浮かべている味はこれだと思います。

だいたいどんな料理にも合うので、食前酒としてだけではなく、飲み続けてもOKです。私はたこ焼きに合わせたことがあり、焼きながら1本飲んでしまいましたねえ。

気軽に飲めるスパークリングを常備しておきたいなら、これが一番の候補でしょう。

ザルデット・プロセッコ・エクストラ・ドライ 1500円くらい

プロセッコ品種単一で造られるイタリアのワインです。

オーナーがプロセッコ種に惚れ込み、プロセッコのためだけのフィルターを開発し、酵母もプロセッコ専用かつ常に良いモノに乗り換え。農家から買い付ける時にもあえて高価格を提示し、一番出来が良い葡萄だけをかっさらうなど、こだわりがものすごいです。

味わいもよく、バナナのような甘い香りがするトロピカル系のスパークリングに仕上がっています。泡立ちもよいですよ。エクストラ・ドライという名前ですが、キレッキレというよりはコクや甘味を感じるタイプだと思いました。

好みや傾向の差はあれど、割と万人受けするタイプのワインなので、マズイという人はいないのではないかと思います。

ムッサ・ブリュット NV 1300円くらい

スペインのペネデスで造られるカヴァです。

カヴァのカジュアルな価格帯は、本当にレベルが高いものが多いですね。ムッサは1000円そこそこで買えるスパークリングですが、味わいには驚くと思います。

生産者のヴァルフォルモサは1865年創業の老舗ワイナリー。カヴァの生産本数はかなり多いので、だいたいいつでも買えるのも嬉しいところ。神の雫で紹介される前から、よく売れているワインだったので、満を持しての登場といったところでした。

そこそこコクのあるワインで、フルーツの香りと合わさって飲みごたえがあるワインです。食事にも合いますが、そのままでも飲みたくなるワインです。泡もしっかりしており、全体のバランスがとれています。これが3000円とかなら評価は普通だと思いますが、1000円ですからね。素晴らしいの一言です。

カンポス・デ・エクトレリャス・ブリュット NV 1700円くらい

またまたスペインのカヴァです。

神の雫では「気の合う仲間とオープンカーでドライブしながら聴く、聞き飽きないJポップス。サザンオールスターズみたいなワイン。」と表現されていました。確かに明るくご機嫌なワインですね。

香りはハーブっぽさと甘いフルーツが混ざったような感じ。色は少し濃いめで華やかです。飲み口は軽く、喉が渇いているときにゴクゴクやりたい感じですね。

サンテロ・ピノ・シャルドネ 1000円くらい

イタリア・ピエモンテのスプマンテ(スパークリングワイン)です。

とてもすっきりとした味わいのワインで、おそらく食事に合わせるためのテーブルワインとして造られているのだと思います。これぞカジュアルワインです。

変なクセがないので、どんな食事にも合わせられます。かといって味がないのではなく、柑橘系の風味はしっかりとしています。価格も1000円そこそこで、ビールを飲むような気軽さで飲めますので、常備ワインの筆頭です。

ロゼのサンテロ・ピノ・ロゼもあるのですが、そちらもなかなかいけますよ。私はシャルドネの方が好きですが。

スパークリングワイン(ロゼ)

カデ・マンドルリ・スプマンテ・ブリュット・ロザート NV 1700円くらい

イタリアからカデ・マンドルリです。マンドリルではなく「マンドルリ」です。
神の雫では、1000円台ワインなのに専用のストーリーが用意されていて、かなり紹介が丁寧に作り込んでありました。

苺のような香りとありますが、そこは私にはあんまり。花のような香りはあります。シーザーがクレオパトラに贈ったという葡萄「ブランケット」を使ったワインで、綺麗なバラ色をしています。この発色は見事ですね。

ボトルのデザインや色味がキレイなので、女性へのプレゼントに良いかもしれません。神の雫でもプロポーズに使っていましたし。ジュリアス・シーザーとクレオパトラの逸話もぴったりですね。

セグラ・ヴューダス ラヴィット・ロサード 1300円くらい

スペインのセグラヴューダスが造るカヴァです。普通に白のカヴァも有名ですが、神の雫ではこちらのロゼが登場しました。ボトルがスタイリッシュですね。

炭酸の強さがほどよく、果実のフレッシュさがよく感じられるようになっています。ベリー系の味わいで、エレガントなワインです。私は次のリバリス・ロゼの方が好きなのですが、ラズベリーなど酸味のある果物がお好きな方は、こちらの方が合うかもしれません。

ロゼワインは色合いが美しいので、パーティなどの集まりの際には、ワインクーラーに1〜2本挿してあると華やかでいいですね。

リバリス・ロゼ 1800円くらい

スペインのリオハ地方のロゼワインです。こちらはスパークリングではありませんが、価格に比して衝撃のうまさでしたのでおすすめ。

香りが独特で、どこかで嗅いだことのあるフルーツ系なのですが、うまく思い出せない。ドラゴンフルーツとかライチとか東南アジア系の果物でしょうか。私はなぜか昔行ったインドネシアを思い出しました。グラスに注いだ際の色合いも、濃い桜色で非常にキレイで、ボトルと並べて眺めていたくなります。

後で調べたのですが、使われている葡萄品種のモスカテル・グラーノ・メヌードは、マスカットの亜種だそうで、私が感じたフルーツ系の香りはこれだったのかも。

すっかりこのワインのファンになってしまいました。普段ロゼは飲まないという方も、一度ぜひ試していただきたいワインです。

白ワインの傾向

白ワインは、爽やかスッキリ系と濃厚なコク系があるのですが、1000円台で濃厚なものはなかなか難しいですね。2000円台までいけばそこそこ見つかるのですが。

しかし爽やか系も美味しいですし、白ワインを飲みたいシーンって、スッキリしたいとか喉をうるおしたいとかもあると思うので、気軽に飲める1000円台白ワインは爽やか系を狙うのが正解かもですね。

スパークリングワインはもちろんすべて冷やして飲みます。これから暑くなってくると、ワインセラーから冷蔵庫に常に補充しておかないと、すぐになくなってしまいます。飲みたい時に冷えたものがすぐ飲めるように忘れないようにしなければ。

 

ちなみに1000円台のワインは、神の雫では34巻で多数登場します。
主人公たちが勤める会社で、家飲みワイン3本セット企画があるからなのですが、ここで紹介したワインも多くは34巻からです。原作の味の表現などに興味のある方は、下記ページにまとめましたのでよろしければご覧ください。
神の雫34巻ワインリスト

コミックスはこちら↓Kindle版も出ています

神の雫ワインセット

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